ピカソ…?
Key Point
- 略語を当てるストリートクイズで、見る人もその場で一緒に考えられる形に
- 予想外の珍回答を見どころにして、最後まで見たくなる流れをつくる
兵庫県で、トラック・乗用車・船舶に取り付けるLED製品をつくる竹村商会。ご相談の出発点は、「製品には自信があるが、届ける手段が限られている。商品の認知を広げたい」というものでした。TikTokの運用を始め、まずは見てもらえる企画で再生数を積み上げ、少しずつ製品を映す企画へ移していきました。累計再生数は690万回を超えています。
2026年10月時点。TikTok公式アカウントの公開データより。
運用1〜2ヶ月目
LED製品はそのまま見せても、関心のある人にしか届きにくい商材です。そこで最初は、製品の主なお客様であるトラック運転手の日常やあるあるを題材にしました。初投稿の「デコトラの運ちゃんに質問してみた」が11.3万回、運用2ヶ月目の「何のために急いだんですか」が13.3万回再生され、運用2ヶ月目までの累計は141万回になりました。
運用6〜9ヶ月目
秋に再生数が落ち着いたため、トラック好き以外の人も参加しやすい「究極の二択」や、街で答えてもらう「ストリートクイズ」の形式を取り入れました。運用9ヶ月目の「ピカソ…?」は40.6万回再生でアカウント最高に。この4か月で累計は151万回から350万回へ伸びました。
運用14ヶ月目〜
見てもらえる型が固まってから、クイズや二択の企画の中で、LEDを付けた車や製品が自然に目に入る動画を増やしました。運用14ヶ月目の「見とれてました」は19万回、運用17ヶ月目の「これは超高級」は16.6万回再生。再生数を保ったまま、製品を見てもらう機会を増やしています。
Key Point
Key Point
Key Point
製品の販促の手段が限られていて、新しい届け方を探していた
ニッチな商材でも、再生数を積み上げてから製品につなげる進め方が具体的だった
トラックや車が好きな人に、会社と製品の名前を知ってもらえるようになった
企画から撮影・編集まで任せられ、社内の負担が少ない