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Case Study

ステンレスで「身近なもの」を作り、町工場の技術を伝える

スエナミ工業株式会社 様

業種金属加工
目的集客・採用
成果累計再生数 90万回超

岐阜市で、ステンレスの板金加工から溶接・研磨までを自社で手がけるスエナミ工業。運用の狙いは、ふだんは表に出にくい自社の技術力を、TikTokで広く発信することでした。TikTokの運用を始め、名刺や紙飛行機、ポテトチップスなど身近なものをステンレスで作る企画を軸に、累計再生数は90万回を超えています。

  • 累計再生数90万回超
  • 1本の最高再生数41.9万回
  • 月間の最高再生数11.6万回
  • 運用期間1年

2026年10月時点。TikTok公式アカウントの公開データより。

累計再生数の推移

12万1
22万2
22万3
29万4
40万5
41万6
41万7
41万8
45万9
45万10
87万11
90万現在
運用開始からの月数(ヶ月目)
累計再生数の推移。番号は下の「3つの転機」。

3つの転機

  1. 運用1ヶ月目

    「○○をステンレスで作って」の型をつくる

    溶接や曲げといった職人技をそのまま見せるだけでなく、「名刺をステンレスにしてもらう」という企画から運用を始めました。見る人が知っている物が、金属で精密に再現される意外さが入口になり、1本目の「もったいなくて使えません」は3.7万回再生されました。

  2. 運用2ヶ月目

    紙飛行機で、技術の細かさが伝わる

    折り紙の紙飛行機をステンレスで再現した「観賞用にいかが?」が8.3万回再生に。コメントも多く集まり、運用2ヶ月目に投稿した動画は合わせて9万回再生されました。運用3ヶ月目には溶接の工程そのものを見せた「溶接の極意」も4.5万回再生され、職人技の動画にも見る人がつくようになりました。

  3. 運用6ヶ月目

    「食べ物」シリーズで最高再生数を更新

    手裏剣・スプーンに続いて、ポテトチップスをステンレスで作った「食べられません🙅‍♂️」が9.5万回再生と、アカウントで最も見られた動画になりました。運用6ヶ月目は再生数が前月の20倍以上に伸び、コメントは1本で100件を超えました。以降は、ポッキーや板チョコなどお菓子をステンレスにする企画や、インドネシア出身のスタッフさんが登場する企画へ広げています。

反響の大きかった動画と、制作の狙い

運用6ヶ月目 / 再生 9.5万回

食べられません🙅‍♂️(ステンレスのポテトチップス)

Key Point

  • 誰でも形を知っている食べ物を選び、「本物そっくり」の意外さで止める
  • 薄さや反りなど、再現が難しい部分を見せて技術の高さを伝える

TikTokで見る

運用2ヶ月目 / 再生 8.3万回

観賞用にいかが?(ステンレスの紙飛行機)

Key Point

  • 紙で作る物を金属に置き換えて、「どうやって作るの?」を引き出す
  • 伸びている「○○を作って」型の動画を参考に、工房で作る流れを再現する

TikTokで見る

運用3ヶ月目 / 再生 4.5万回

溶接の極意💭

Key Point

  • 溶接作業へのこだわりや品質を、工程に密着して見せる
  • 普段は見られない工場の中の作業を、そのまま魅力として伝える

TikTokで見る

お客様の声

  • ご依頼のきっかけ

    BtoBの仕事が中心で、会社や技術を知ってもらう機会が少なかった

  • Saitan に決めた理由

    製造業でも見てもらえる企画を提案してくれた

  • いちばん実感している変化

    自分たちの技術が、一般の人にも面白がってもらえると分かった

  • 担当チームについて

    工房での撮影がスムーズで、現場の負担が少ない

発信と集客のこと、まずはご相談ください。

運用の立ち上げ、内製化、いまのアカウントの見直しまで。状況を伺ったうえで、合う進め方をご提案します。